まあ、自分も歳をとっているんだなと。
あのころから成長しているのかなあっと。
祐一と里香とははっきり書かれてはいないけれど、
その二人の幸せな未来だと信じて、自分もがんばろうと。
未来は決まっていないけど、思い描いてそれを実現させようと努力することはできるんじゃないだろうか。
作品は終わったが、今回のを読んで新たに始まりをくれた作品であった。
俺にもいつかずっと一緒にいたいと思える相手ができることがあるのだろうか・・・
高校時代に読んだ半分の月がのぼる空。
主人公とほぼ同じ年だった時に読んだと思う。
今回、画集「半月-HANGETSU-」を借りることができ、それに収録されている書き下ろし短編小説を読んだ。
Wikipediaに、
本作品の主人公とヒロインの二人と思われる人物が登場するが、その点について作者は「自分にも(彼らが本作品の主人公とヒロインなのかは)分からない」、と語っている。
とあるとおり、祐一と里香らしき人物が登場するが、はっきりとそうは書かれていない。
ただ年齢は、別の登場人物が20、21あたりと書かれていて、祐一と里香らしき人のことを、
自分たちと同じくらいと言っていた。
偶然にもまた今の自分と同じくらいの歳であるわけだ。
それを思ったらなんだかとても胸にこみ上げてくる熱く激しいこの思いが。
今はまとまらないからまた後日続きを書こう。